導入事例

社会福祉法人 北区社会福祉協議会 様

社会福祉法人 北区社会福祉協議会

北区社会福祉協議会 権利擁護センター「あんしん北」では、高齢者や知的障がい者、精神障がい者の財産保全や成年後見制度、苦情相談など、権利擁護に関する総合的なサポートを行っています。この度2013年3月に、相談業務管理システム「ゆめと」および日常生活自立支援事業 業務システム「らいと」の2製品を導入頂きました。

権利擁護センター「あんしん北」様の導入経緯

導入背景

総合相談を受けながら地域福祉権利擁護事業や成年後見制度の利用支援をサポートする「あんしん北」のご担当者様は、記録の共有と管理方法に悩みを抱えていました。支援を行った記録票は、各担当者がワードや手書きで記入してファイリングを行う管理方法のため、職員間の共有に時間が掛かることが多々ありました。
また、総合相談の事業では匿名の方から相談が来ることもあり、「『1年前に相談に来たけれど・・・』などという時には、記録票を綴じたファイルを全てめくり返さないといけず、探し出すことが一番大変だった」とセンター長は、当時の状況をこう語ります。
さらに地域福祉権利擁護事業も利用料の計算がある上に、定期活動と定期外活動の区別のカウントなど煩雑な業務状況であったため、システムの導入によって、記録がかんたんに検索でき、職員間で記録の共有を行い、業務の省力化を目指すこととなりました。

システム導入時の懸念点

導入に際して懸念することがあったかを伺うと、「現在の業務にハマり込むかどうか、使いやすいかどうかの2点」だったとのことです。「導入前にデモを見た際も、操作性がどうなっているのか?導入後に現場の職員たちが使いこなせるかどうか?」に着目していたと振り返ります。また、製品の良さでヴィンテージに決めたところでも、「なぜ北九州の会社?という反応もありましたが、導入後のソフトウェアの保守業務をリモートで行える点で不安が拭えました。」と評価をいただきました。

導入を決めた理由

センター長は導入を決めた理由を下記のように話します。「導入を決める要因となった点は2つあります。1つは使いやすそうに感じたこと。パソコンが不慣れな職員もいるため、直観的にどう操作したら良いかがわかるユーザビリティは非常に魅力的でした。2つめは、クラウドサーバで利用できること。専門的に管理する職員が不在の中で、施設内にサーバを設置するのは不安でした。災害時のことを考えても、クラウド上でデータが保管されているので、セキュリティの観点で北区社協の意向と一致した部分でした。」

導入してからの感想・効果

「導入後約2ヶ月が経ちましたが、各システムに記録などの情報を入れるようになって、情報共有が非常に図りやすくなってきています。相談に関する月次の集計や利用料計算も自動でカウントしたものをチェックするだけなので、今までのように紙をめくりながらカウントすることがなく非常に簡単になりました。現場職員様も使いなれてきているため、今後日常的に使っていけそうだと思い始めています。」と話します。

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